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乗馬

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いろんな展示室

フィニッシュムーヴ号の缶バッジ

​ローレルクラブ公認グッズ

ローレルクラブ会員でもあるイラストレーター“susitore(すしとれ)”さんが作るキュートな愛馬グッズ。一頭一頭こころを込め個性豊かに描かれており、思わずほっこり。グッズを手に応援にもさらに熱が入ります。

SHOPやTwitterもぜひご覧ください^^

susitoreさんのグッズ→         作品等→

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​競走馬の命名

一口馬主クラブの多くは、募集馬の名前を会員から募るサービスを実施しています。自分が名付け親となった馬がレースに出る…ファンにとっては夢のような出来事です。なんと大変幸運なことに、ローレルクラブ2020年産募集馬(ストームイメージ20)に馬名を採用していただきました!採用後は世界に一つだけの記念品と命名証明書がもらえます。

嬉しい品々に涙、涙

ぜひ世界最高峰の雰囲気を味わいたい

レアグッズその1

三冠馬オルフェーヴルとダービー馬キズナが挑んだ第92回凱旋門賞(2013年)の品々。現地観戦した妹からのプレゼントです。ブックレット、オッズカード、馬券、新聞、ハット等、兄の収集心理を心得ている大変出来た妹(感謝)この二頭が参戦した凱旋門賞の期待感は、間違いなくここ20年で一番でしょう。

レアグッズその2

新潟競馬場のイベントでいただいたオリジナルゼッケン。サインは内田博幸騎手【左上】、柴田大知騎手【左下】、石橋脩騎手【右上】、田辺裕信騎手【右下】。抽選で選ばれたファン10組がゼッケンを持ってパドック内に入り、一人ひとり丁寧にサインを書いてもらいました。内田騎手は自ら手を伸ばし握手してくださり、とても感動したのを覚えています(人柄が伝わります)。ローカル競馬場ならではの、ほっこりするイベントでした。

​記憶に残る美浦のGIジョッキー達

​20年の歳月は感慨深い

馬券コレクション

馬券は思い出の一ページ...名前を見れば当時の景色が蘇ります。コレクションから日本ダービーをチョイスしてみました。1998年 優勝馬スペシャルウィーク(武豊騎手初制覇)、2018年 優勝馬ワグネリアン(福永祐一騎手初制覇)

福永祐一騎手は1998年がダービー初騎乗でした。また2018年は平成最後のダービーでもあります。この舞台に立つことができた全頭に最大限のリスペクトを送ります!

競馬のトレーディングカード

90年代中頃のサラブレッドカードや招き馬カードです。表は馬や騎手の写真で、裏にはレースの結果や短評などが書いてあります。名馬は箔押しやキラカード仕様でさらにカッコいい仕上がりです。インターネットがまだ普及していない時代、自分にとっては貴重な情報源でした。いただいた品も多く感謝の限りです。

​思い出のワンシーンを手のひらに

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